家相ってやっぱりあるのではないかという話 - けっこう毛だらけ猫愛だらけ

前回のブログにはたくさんのコメントをいただきました。 ちょっと疲れてしまってきちんとお返事を返せておりません。 すみません。 ここ数日、とにかくネットから離れようとしていた感じです。 台風もあったし、疲れがすごいです。 私にはとくに何の被害もありませんでしたが、親しい友人が、台風で自宅に停めてあった車に大木が直撃し、その片付けの最中に足に植木用の鋏がブッスーし、5針縫うという大惨事になっていました。千葉の被害のほうがものすごいのですが、報道されないところでこうした小さな悲劇はたくさん起きてるんだなと思ったものです。 ■ ところで先日、わが実家のことをふと思い返してみたのですが、それについて今日は書いてみたいと思います。 中学1年生だったと思いますが、母親が新聞を見てからあわててどこかに電話をかけていました。それまで、我が家はずっと賃貸に住んでいたのですが、どうも母親がかなり良い条件の建築条

[nenesan0102]

まだ父と母が住んでいます。。

[white_cake]

なんという壮絶な……確かに呪いとか家相とか、考えちゃいたくなるよなコレ……。お疲れさまでした。/家相というのは長年の経験知によって編まれた体系で、宗教の皮をかぶった科学の可能性はあるとは思っている。

[ysync]

「この電話は盗聴」と考えた理由をしりたい。そのコンセント類は盗聴器だろうけど、実際盗聴あったにしても、電話が盗聴って思うには、誰かから何かを吹き込まれてるよね。／この世には不思議な事など何もないのだよ