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「みの家(森下)」こんな店に行ってみたかった!桜鍋・馬刺しが食べられる馬肉料理の老舗 - ネタフル
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「みの家(森下)」こんな店に行ってみたかった!桜鍋・馬刺しが食べられる馬肉料理の老舗 - ネタフル
「山利喜 本館」で軽く飲み、それじゃあ森下の2軒目はどうしようと案内して貰ったのが、馬肉料理の老舗... 「山利喜 本館」で軽く飲み、それじゃあ森下の2軒目はどうしようと案内して貰ったのが、馬肉料理の老舗「みの家(森下)」です。桜鍋、馬刺しが食べられる料理屋なのですが、味はもちろんのこと、素晴らしいのは店の雰囲気。いつかはこんな店に来てみたかった。大人の階段を一段、上った気分です。 「みの家(森下)」桜鍋・馬刺しを食す! もうね、店構えがたまらないですよね。歴史を感じつつ、ピンクのネオンサインがなんだか新しい。桜肉だから、ピンクなんですけど。創業は明治30年。建築は昭和29年。 こちらは玄関です。奥に座敷が広がるのが見えます。 もう、驚いたというか感動したのが「みの家」には下足番のおじさんがいるのです。昭和だ。ザ・昭和だ。下足番のいる店に来たことなんてあったかな‥‥なんいことを思っていると、渡されます。 札。帰りはこれを渡して靴を出して貰いますね。 今回は2階席。階段を上りながら階下に目をやる