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「腕を磨きたかった」自衛官がダーツのプロ契約、大会出場し賞金獲得…減給処分(2021年12月18日)|BIGLOBEニュース
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「腕を磨きたかった」自衛官がダーツのプロ契約、大会出場し賞金獲得…減給処分(2021年12月18日)|BIGLOBEニュース
陸上自衛隊国分駐屯地(鹿児島県霧島市)は17日、ダーツ大会に出て賞金を得たとして、第12普通科連... 陸上自衛隊国分駐屯地(鹿児島県霧島市)は17日、ダーツ大会に出て賞金を得たとして、第12普通科連隊の男性3等陸曹(34)を減給1か月(30分の1)の懲戒処分にしたと発表した。 発表では、男性3等陸曹は、2017年10月14日〜18年12月15日までの間、民間企業とダーツのプロ契約を結び、同社が主催するダーツのプロ大会に複数回参加。計約25万円の賞金を得た。男性3等陸曹はダーツが趣味だったといい、「プロの大会に挑戦して自分の腕を磨きたかった」と話しているという。 男性3等陸曹は当時、副業にあたるという認識はなかったが、19年、自ら上司に「副業の可能性がある」という趣旨の報告をして発覚した。