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91歳の料理研究家に教わるお正月のお作法〜「祝い肴三種」と「お雑煮」のススメ | クックパッド
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91歳の料理研究家に教わるお正月のお作法〜「祝い肴三種」と「お雑煮」のススメ | クックパッド
私のお教室では、毎年11月と12月、2回に分けておせち料理を23品ほど作るのが恒例となっております。昨今... 私のお教室では、毎年11月と12月、2回に分けておせち料理を23品ほど作るのが恒例となっております。昨今、おせちをお作りになるご家庭は少ないかもしれません。私の生徒さんも「全部は無理です」とおっしゃいます。 しかし、せめて…とばぁばは毎年お願いするのです。何はなくとも、祝い肴三種(黒豆、田作り、数の子)とお雑煮だけは、その手でお作りいただきたい。これさえ揃えば、立派なお正月ですよ、と。「黒豆」はしわが寄るまで息災に、「田作り」は豊作を祈願して、「数の子」は子孫繁栄を願ったもの。これにお雑煮を添えて、元旦の祝い膳は家族全員で囲んでいただきたいと、切に思います。 お雑煮は、おせちと同様に、各地方・ご家庭によってそれぞれ特色があり、おみそ汁や煮ものと並んで“おふくろの味”の代表格です。私の母が作ってくれた「南部雑煮」は、イクラがたっぷり入った豪華なものでした。故郷の青森県八戸市は海の町でしたから