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『FFXIV』麻雀実装で新規・復帰が急増。プロ雀士も参戦し、24時間数秒でマッチングする初のコンテンツへ…実は“住めるゲーム”を目指す新たな挑戦の第一歩だった
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『FFXIV』麻雀実装で新規・復帰が急増。プロ雀士も参戦し、24時間数秒でマッチングする初のコンテンツへ…実は“住めるゲーム”を目指す新たな挑戦の第一歩だった
──さて、ここからは本題のひとつである「ドマ式麻雀」【※】について迫っていこうと思います。 これまで... ──さて、ここからは本題のひとつである「ドマ式麻雀」【※】について迫っていこうと思います。 これまで『FFXIV』ではさまざまな生活系コンテンツが公開されてきましたが、「ドマ式麻雀」は従来の生活系コンテンツとは少し毛色が異なりますよね。 ※ドマ式麻雀 『FFXIV』内に実装された麻雀。日本で汎用的に遊ばれている麻雀と同様のルールで対局が楽しめ、“NPC対戦”と“プレイヤー対戦”のふたつから遊びかたを選べる。設定としては“マンダヴィル・ゴールドソーサーと呼ばれる遊技場に追加されたテーブルゲーム”となっており、牌のデザインは、ドマ古来の図案と現実世界と同様の絵柄の2種類から選べる。なお、本作はレベル35までフリートライアルとして無料でプレイすることができ、ドマ式麻雀を遊ぶだけであれば、いつまでも無料でプレイし続けることが可能だ。 吉田氏: “ゲームの中に住む”ことの一環と言ってしまえばそれまで