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Nintendo Laboのもたらした「見立て」と「なりきり」は、新たな創造力のエンジンとなる。編集部員が実際に遊んで感じたこと
ソフトとダンボールキットがセットとなったNintendo Laboは、「あそびの発明」をコンセプトに生み出され... ソフトとダンボールキットがセットとなったNintendo Laboは、「あそびの発明」をコンセプトに生み出されたもので、付属のダンボールで“Toy-Con”を自作し、Nintendo Switchと組み合わせて遊ぶというもの。 ダンボールの時代というのは大げさな話ではなく、任天堂の新製品を実際に体験した筆者の、率直な実感だ。 『バラエティキット』と『ロボットキット』の2種類のキットは、未来の創作者たちへのギフトとなるだろう。 ここではNintendo Laboのファーストインプレッションを語ってみたい。購入後に出社し、会議室を5時間占領して組み立てた製作記として読んでもらえれば幸いだ。 文/しば三角 購入から開封まで──任天堂の本気はすでに始まっていた ゲームは常に驚きを与えてくれる。Nintendo Laboもその例外ではない。 初めてその箱を目にした時、筆者はその迫力に圧倒された。 で
2018/05/05 リンク