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「ゲームは売れず、バイトの時間ばかりが増えていく」インディーゲーム開発者の苦悩を描くアドベンチャーゲーム『GOODBYE WORLD』が発売開始
『GOODBYE WORLD』は、「インディーゲーム開発の苦悩」を描くアドベンチャーゲーム。 専門学校時代に出... 『GOODBYE WORLD』は、「インディーゲーム開発の苦悩」を描くアドベンチャーゲーム。 専門学校時代に出会ったプログラマーの蟹井(かにい)とグラフィッカーの熊手(くまで)は、学校を卒業後にインディーゲームを作るため就職をしない道を選んだ。 しかし待っていたのはゲームは売れず、バイトの勤務時間ばかりが増えていくという厳しい現実だった。もっと売れるゲームを作らなければと焦る蟹井に対し、熊手はある決断を下す。 (画像はMy Nintendo Storeより)(画像はMy Nintendo Storeより)(画像はMy Nintendo Storeより) ゲームは13話からなる物語のパートと、主人公の蟹井が劇中でプレイするゲームを実際に操作する「ゲーム内ゲーム」パートのふたつで構成される。ゲーム内で12ステージあるパズルプラットフォームゲームを遊びながら、ゲーム開発者の物語を追っていこう。
2022/11/17 リンク