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スクウェア・エニックスHDが純利益69.7%減を受けて「改革案」を発表。「量から質」への転換、マルチプラットフォーム、PCローンチなどPCユーザー獲得への各種取り組み、ロンドン開発拠点の機能強化など
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スクウェア・エニックスHDは、「2024年3月期連結決算」と「新中期経営計画」を発表した。 利益項目にお... スクウェア・エニックスHDは、「2024年3月期連結決算」と「新中期経営計画」を発表した。 利益項目においては、売上高は3563億4400万円で前年同期に比べ3.8%増、営業利益は325億5800万円で26.6%減、経常利益は415億4100万円で24.1%増、親会社株主に帰属する当期純利益は149億1200万円で69.7%減となっている。 (画像はPDFより)(画像はPDFより)(画像はPDFより)デジタルエンタテインメント事業は、HDゲームにおいて『ファイナルファンタジー16』、『ファイナルファンタジー ピクセルリマスター』、『ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の 王子とエルフの旅』、『ファイナルファンタジー7 リバース』などの発売により、前期比で増収。一方で、開発費の償却負担や広告宣伝費の増加に加えて、コンテンツ評価損が前年比で増加などにより、営業損失が拡大した。 MMO(多人数参
2024/05/14 リンク