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ピンを抜かずパット 新ルールを生かした“科学者”デシャンボー
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ピンを抜かずパット 新ルールを生かした“科学者”デシャンボー
◇米国男子◇セントリートーナメントofチャンピオンズ 初日(3日)◇プランテーションコースatカパルア(ハ... ◇米国男子◇セントリートーナメントofチャンピオンズ 初日(3日)◇プランテーションコースatカパルア(ハワイ州)◇7518yd(パー73) 1月1日から施行されたゴルフ新規則では、挿したままのピンにグリーン上でパットしたボールが当たっても無罰になる(昨年までは2罰打)。2019年の初戦で早くも実践したのは、独自の理論で“ゴルフ科学者”の異名を持つブライソン・デシャンボー。数ホールでピンを残したままパットを沈め、4アンダーの6位タイにつけた。 << 下に続く >> ピンを抜かない理由に強風を挙げ、「下りのパットではすごく(ピンが)役に立つと思った。可能性を最大限に生かした」。後半11番(パー3)では7m、14番で3mを入れ、ともにバーディ。「状況次第であり、学んでいるところ。(きょうは)うまく活用できたと思う」と満足気だ。 ピンを抜かずにグリーン上でパットを打つ練習はこれまでに20回程度行