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男心を歌ったラブソングは?いきものがかりが解説! | J-WAVE NEWS
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男心を歌ったラブソングは?いきものがかりが解説! | J-WAVE NEWS
J-WAVEでオンエア中の「SONAR MUSIC」(ナビゲーター:藤田琢己)。3月9日(木)のオンエアは、いきもの... J-WAVEでオンエア中の「SONAR MUSIC」(ナビゲーター:藤田琢己)。3月9日(木)のオンエアは、いきものがかりの水野良樹とお送りしました。木曜の放送では、水野があるテーマに沿って選んだ曲を紹介しています。今回はホワイトデー目前ということで、男心を歌ったラブソングを特集しました。 堺正章「さらば恋人よ」 「1971年の往年の名曲です。歌詞にもあるように『悪いのは僕の方であって、君じゃない』っていうことを男は言いがちですよね(笑)」(水野、以下同) 沢田研二「勝手にしやがれ」 「この曲が画期的なのは、『出て行ってくれ』って言ってるのが男性の方だということです。それが沢田研二さんのようなカリスマで、絶世の美男子が言っていると、それが絵になるっていう。意外と男性の方が女々しいんじゃないかとか、忘れられないんじゃないかとか、引きずるのは男性の方なんじゃないかと。でも、最後は『さらば恋人よ