新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d71f4a4e79e52147f83cad8d1e850d9b4fc9a753/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnews.mynavi.jp%2Farticle%2F20220818-2428743%2Fogp_images%2Fogp_wm.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「サンライズ瀬戸・出雲」お盆期間もコロナ禍前を上回る利用状況に
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「サンライズ瀬戸・出雲」お盆期間もコロナ禍前を上回る利用状況に
JRグループは18日、お盆期間(2022年8月10~17日)の利用状況について発表した。東京~高松・出雲市間で運... JRグループは18日、お盆期間(2022年8月10~17日)の利用状況について発表した。東京~高松・出雲市間で運転される寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」に関して、ゴールデンウィーク期間に続き、お盆期間もコロナ禍前(2018年)を上回る利用状況となった。 寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」 寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」は東京~岡山間で併結運転を行い、東海道・山陽本線経由で走行。JR東海の発表によれば、東海道本線(静岡~浜松間)において、お盆期間中の「サンライズ瀬戸・出雲」の輸送量は約5,000人で前年比257%、コロナ禍前の2018年比でも107%だったという。 JR西日本米子支社は、岡山~出雲市間で単独運転となる「サンライズ出雲」の利用状況を発表。お盆期間中、伯備線における「サンライズ出雲」の利用人数は合計1,979人で前年比253%、2018年比123%だったとのこと。コロナ禍前と比べ