エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ポール神田の世界は英語でつながっている!(1) 自分自身を外国人化してみよう!
皆さん、はじめまして!ITジャーナリストの神田敏晶です。こちらでは、通称、ポール神田としての英語と... 皆さん、はじめまして!ITジャーナリストの神田敏晶です。こちらでは、通称、ポール神田としての英語との苦戦ぶりを通して、どうすれば英語が身につくのか?という情報を皆さんと共有していきればと考えております。 英語の学習時間は10年間、3,600時間にも及ぶ 日本の英語教育では、中学で3年間、高校で3年間、さらに大学で4年間となんと10年近くも、英語の授業を受けてきている。そして、宿題や受験、英検、TOEICに英会話と合算すると、平均的な日本人の英語に費やす時間は、学生時代だけで、のべ3,600時間にも及ぶ。 ちなみに、通常、英語が聞き取れるために必要なヒアリング時間は、1,000時間と言われている(三木谷浩史著「たかが英語」より)。1,000時間というと、1日8時間で125日、毎日英語で生活していると約4カ月間で達成できる時間となる。これは留学して3カ月目くらいで、耳の栓がスポッと取れたかのよ
2012/09/12 リンク