エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
WindowsからLinuxのファイルシステムを扱える「Ext2Fsd」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
WindowsからLinuxのファイルシステムを扱える「Ext2Fsd」
Open source ext3/4 file system driver for Windows (2K/XP/VISTA/WIN7) 7月9日(米国時間)、Ext2Fsdの... Open source ext3/4 file system driver for Windows (2K/XP/VISTA/WIN7) 7月9日(米国時間)、Ext2Fsdの最新版となる「Ext2Fsd 0.51」が公開された。Ext2FsdはWindowsプラットフォームからExt2、Ext3、Ext4でフォーマットされたボリュームを扱うためのファイルシステムドライバ。GPLv2のもとでフリーソフトウェアとして配布されている。 Ext2Fsd 0.51で注目されるのは、これまでサポートされていなかったExt4ボリュームに対する書き込みが可能になった点にある。UbuntuやFedoraなど人気のあるディストリビューションは今のところExt4をデフォルトのファイルシステムとして採用している。Ext2FsdがExt4への書き込みをサポートしたことで、こうしたOSのファイルシステムをWindo