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サインデザインと多言語対応の両立を目指す看板向けバーコード「XPANDコード」
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サインデザインと多言語対応の両立を目指す看板向けバーコード「XPANDコード」
訪日中国人の消費を中心に語られてきた「インバウンド需要」、そして折しもリオ五輪閉会式で「バトンタ... 訪日中国人の消費を中心に語られてきた「インバウンド需要」、そして折しもリオ五輪閉会式で「バトンタッチ」された東京五輪に向け、訪日外国人向けのサービス拡充は各方面で進められている。 鉄道の駅や公共空間などで掲出されているサインにも、複数の言語での記述が行われるのが普通になってきている。そんな折、銀座交通デザイン社が開発したサイン・看板向けバーコード「XPANDコード」(ベータ版)がリリースされ、注目を集めている。 「XPANDコード」は、サインや看板に貼り付けないし印字したコードをスマートフォンで読み取ることで、利用者に応じて最大100か国語以上の母国語でサインの内容を表示するというものだ 今回は、同社代表の 南木徹氏に、交通デザインを主軸とする同社が、バーコード自体の規格をリリースしたきっかけから今後の展開まで、お話を伺った。 ――「XPANDコード」について、開発のきっかけを教えてくださ