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JNC、SK Materialsと合弁で韓国に有機EL材料製造会社を設立
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JNC、SK Materialsと合弁で韓国に有機EL材料製造会社を設立
液晶ディスプレイに替わる次世代ディスプレイ技術として市場の拡大が続く有機ELの材料、とりわけ青色ド... 液晶ディスプレイに替わる次世代ディスプレイ技術として市場の拡大が続く有機ELの材料、とりわけ青色ドーパントに強みをもつJNC(旧チッソ)は、有機EL材料の開発、販売を行う子会社「SK JNC JAPAN(SJJ)」を設立し、同子会社への有機EL材料事業の移管、設備のリースを行うほか、韓国SKグループの素材メーカーであるSK Materials(SKM)と有機EL材料の販売を行う合弁会社「SK JNC」を設立し、SKKをSK JNCの傘下に入れることを発表した。 子会社化は意思決定と材料開発のスピードアップを図るために行われるもので、SK JNCの傘下に入ることで、韓国ディスプレイメーカーとの対応を強化することが可能になるとしている。これは、SK Materialsと協業し、有機EL材料の開発、製造、販売までを韓国内で行うということを意味する。 SJJは2020年12月に、SK JNCは20