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(つづき) 「馬とは思わない方が良いような気性」 マヤノトップガンが余生を送る優駿メモリアルパークは... (つづき) 「馬とは思わない方が良いような気性」 マヤノトップガンが余生を送る優駿メモリアルパークは、優駿スタリオンステーション(以下優駿SS)に隣接しており、オグリキャップの功績を讃える優駿記念館や、新冠町ゆかりの名馬たちの墓碑が並んでいる。 閉鎖された新冠町農協畜産センターで亡くなったシービークロスの墓碑の前でまず手を合わせた。今は亡き吉永正人元騎手との名コンビで、道中はいつも最後方から進み、直線一気に飛んでくる芦毛のシービークロスは『白い稲妻』と呼ばれていた。オグリキャップと秋の天皇賞(1着・1998年)、有馬記念(2着・1988年)で死闘を演じたタマモクロスの父でもある。 その隣には1979年の皐月賞馬のビンゴガルーの墓碑。4コーナーで外に膨れ、1頭だけ外ラチ沿いを走って新馬勝ちした粗削りな姿に一目惚れをした。もう30年以上も前なのに、その時の映像が昨日のことのように思い出される。
2015/07/01 リンク