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父親不在が子どもの向上心を阻害し、無気力にさせる? 子どもに父親が必要な理由
核家族化、子どもの数の減少、仕事による父親の不在。このような状況で、母子の結びつきがますます強ま... 核家族化、子どもの数の減少、仕事による父親の不在。このような状況で、母子の結びつきがますます強まっている。父親は、長時間労働やたび重なる出張、単身赴任などの激務で家庭での存在感を失い、外で生活費を稼いでくるだけの存在となり果てている。密着した母子関係から排除される父親。『父という病』(岡田尊司/ポプラ社)は、そんな傾向に警鐘を鳴らしている。 【画像あり】ダ・ヴィンチニュースはこちら 本書によると、そもそも父親とは、「子どもが生まれてくる一年近くも前に、母親となる女性と愛し合い、精子を提供したということ以外に、生物学的な結びつきは乏しく、父親が果たすべき生物学的役割は、これといって存在しない」。分娩や2年近くにおよぶ哺乳といった生物学的役割が与えられている母親とは違い、父親の存在は「不可欠」ではないのだ。平成23年の統計によれば、18歳未満の子どもがいる世帯約1200万世帯のうち、母子だけで
2020/01/19 リンク