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「ハーフ」を苦しめる日本人の偏見
厚生労働省の「人口動態統計年報」によると、2010年に生まれた子供のうち、両親の一方が外国籍である「... 厚生労働省の「人口動態統計年報」によると、2010年に生まれた子供のうち、両親の一方が外国籍である「ハーフ」は2万2000人いるそうです。街なかで外国人を見かけることは珍しいことではありませんし、ハーフもまたしかり。誰にでも一人くらいはハーフの友達がいるのではないでしょうか。 すっかり日本にとけこんだハーフ。しかし、『ハーフが美人なんて妄想ですから!!―困った「純ジャパ」との闘いの日々』(中央公論新社/刊)の著者で、自身もドイツと日本のハーフであるサンドラ・ヘフェリンさんによると、「ハーフなら英語がペラペラなはず」「ハーフなら容姿端麗で社交的」というような、日本人が持つハーフに対する固定観念はまだまだ残っているそうです。 このイメージによって困ったり、気まずい思いをすることも多いというサンドラさん。本書には、そんなエピソードの数々がつづられています。 ■「『元々は』どこの国なの?」 サンド
2012/08/04 リンク