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『水曜どうでしょう』人気の理由は「観ていて疲れるから」?
北海道の地方局からはじまり、いまや全国区の人気番組となった伝説的バラエティ『水曜どうでしょう』(H... 北海道の地方局からはじまり、いまや全国区の人気番組となった伝説的バラエティ『水曜どうでしょう』(HTB)。『ダ・ヴィンチ』11月号では、この秋からの新作放送を記念して同番組を特集。思想家であり、神戸女学院大学名誉教授でもある内田樹と『水曜どうでしょう』ディレクター、藤村忠寿と嬉野雅道の鼎談を掲載している。この番組の魅力、『どうでしょう』から見えてくるテレビのあり方、そしてクリエイターの使命とは? 関連情報を含む記事はこちら 【嬉野】 内田先生は、旅行がお好き? 【内田】 僕はふだんはまったく旅しないんですよ。基本的に家から出ない男なんです。でも、他人が旅しているのを観るのはすごく楽しい(笑)。車の中で、運転席から鈴井さん大泉さん二人を映してるのを観るだけで、自分も旅してる気分になれる。 【藤村】 旅情を感じる? 【内田】 旅情というのとはちょっと違うかな。旅って、ああいう感じじゃないですか
2015/11/09 リンク