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海水でトマトを育てる!? 常識破りの方法で温暖化に挑む 三重県の農業ベンチャー|中京テレビNEWS NNN
しょっぱい水でトマトを育てる、熱から“冷たい水”を作る、異常気象にも負けない新しい栽培方法がありま... しょっぱい水でトマトを育てる、熱から“冷たい水”を作る、異常気象にも負けない新しい栽培方法がありました。 三重県志摩市のサーフィンの名所として知られる国府白浜。そのすぐそばに画期的な栽培に取り組む農業ハウスがありました。ハウスの中で育てているのは、一見すると普通のトマトですが、使っている水をなめてみると、ほんのり塩味が。このしょっぱい水の正体は、雨水で薄めた海水でした。 植物が海水からでも水分を吸収できる技術を開発したのが、農業ベンチャーの代表・豊永翔平さんです。海面上昇などによって世界各地で淡水の確保が難しくなる中、水にこだわって新しい農業の研究に取り組んでいます。
2024/03/18 リンク