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パナソニックが開発したマルチホップ「HD-PLC」が、台湾電力のスマートメータ通信方式に採用 | プレスリリース | Panasonic Newsroom Japan
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パナソニックが開発したマルチホップ「HD-PLC」が、台湾電力のスマートメータ通信方式に採用 | プレスリリース | Panasonic Newsroom Japan
スマートメータなどIoT機器の通信インフラとしてグローバル展開へ パナソニックが開発したマルチホップ... スマートメータなどIoT機器の通信インフラとしてグローバル展開へ パナソニックが開発したマルチホップ「HD-PLC」が、台湾電力のスマートメータ通信方式に採用 パナソニック株式会社(以下、パナソニック)は、高速電力線通信技術「HD-PLC」(注1)を、台湾電力の次世代スマートメータで用いる通信方式の一つとして提案し、採用が決定しました。 台湾電力は、2017年6月に通信方式に関わる技術の提案募集を開始し、同年9月に台北市内で最新の無線技術や電力線通信技術の実証試験を実施しています。そして、2018年12月より、台湾の主要都市約26万世帯へスマートメータの導入を進める予定です。その中で、「HD-PLC」技術は求められていた高い性能基準を達成し、台北地域などに当該技術を搭載したスマートメータの導入が行われます。 スマートメータは、データ収集の頻度を高め、電力需給に応じた細かい制御を行うため、よ
2018/10/10 リンク