エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
宇都宮LRT「西側延伸」教育会館まで整備 概算400億円、2030年代前半目指す | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
宇都宮LRT「西側延伸」教育会館まで整備 概算400億円、2030年代前半目指す | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】
宇都宮市は軽量軌道交通(LRT)の西側への延伸について、「JR宇都宮駅東口停留場~宝木町1丁目・駒生1丁... 宇都宮市は軽量軌道交通(LRT)の西側への延伸について、「JR宇都宮駅東口停留場~宝木町1丁目・駒生1丁目付近(教育会館付近)」を整備区間にすることを決めた。8月17日に開かれた同市議会議員協議会で明らかにした。2030年代前半の開業を目指す。 LRT西側延伸ルートと主要停留場の位置(赤)。検討区間のうち宇都宮駅東口~教育会館付近を整備区間とした。【画像:国土地理院地図、加工:鉄道プレスネット】 宇都宮市の東側では、宇都宮駅東口停留場から東に進んで芳賀町の芳賀・高根沢工業団地停留場まで14.6kmを結ぶ路面電車タイプのLRT「芳賀・宇都宮LRT」が建設中で、来年2023年8月に開業予定。宇都宮市と芳賀町が施設を保有して第三セクターの宇都宮ライトレールが運行する。宇都宮市はこれに続いて宇都宮駅の西側にLRTを延伸する構想だ。 宇都宮市は2018年、宇都宮駅東口~大谷観光地付近の約8kmを検討