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トマトを発酵させて「トマト酒」を開発 「洋食に合わせるのがおすすめ」と杜氏 東郷町の農場で販売
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トマトを発酵させて「トマト酒」を開発 「洋食に合わせるのがおすすめ」と杜氏 東郷町の農場で販売
瓶からそそがれた赤い色の飲み物。実は、トマトでつくったお酒なんです。 10月10日の「トマトの日」に、... 瓶からそそがれた赤い色の飲み物。実は、トマトでつくったお酒なんです。 10月10日の「トマトの日」に、この「トマト酒」を発売したのは、中古車情報サイトを運営するプロトコーポレーション。地域貢献活動の一環として2015年から東郷町の農場でトマトを栽培していて、新たな加工食品として「トマト酒」を開発しました。 設楽町の酒蔵でトマトを発酵させてつくった醸造酒で、トマトと日本酒の風味を両方楽しめる仕上がりになっています。 プロトコーポレーション 農業事業部 浅岡竜馬農場長: 「(酒蔵の)杜氏のおすすめは洋食に合わせやすいと、一番は。オリーブオイルやハーブ系にも」 トマト酒は1本3850円で、東郷町の農場にある直売所で販売しています。