エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
99年前の現在地 1923年 関東大震災直後に撮影された映像のあの場所は今
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
99年前の現在地 1923年 関東大震災直後に撮影された映像のあの場所は今
1923年9月1日に発生した関東大震災。 その直後の東京を捉えた映像に映っていた場所は、99年の時を経た現... 1923年9月1日に発生した関東大震災。 その直後の東京を捉えた映像に映っていた場所は、99年の時を経た現在、どうなっているのでしょうか。 【宮城前広場/皇居前広場】 震災発生当日から、被災者を受け入れた宮城前広場、現在の皇居前広場です。 広大な敷地に仮設のテントがズラリと並びます。 皇居のシンボルのひとつ、二重橋の目の前にまでテントが張られていたことが映像から分かります。 バラックも建てられていました。 石垣の形や、富士見櫓との位置関係から見てこの辺りでしょうか。 1923年の映像に映っていた富士見櫓は、木立が成長したのでしょうか、葉の陰に隠れています。 【東京駅 丸の内口】 赤レンガの建物の前にもバラックが並んでいます。 大地震でも崩れなかった頑丈な建物の、窓やレンガの配置から東京駅丸の内口だと考えられます。 東京駅が1914年の建設当時の姿に復元されたのは2012年です。 10年以上