“消えた外国人観光客”発見…東京入管“摘発の瞬間”「日当6500円」日本に不法出稼ぎ

5 観光客として日本に来ていたはずの外国人が姿を消すケースが今、急増しています。当局の1カ月の追跡を経て、意外な事実が判明しました。 ■「不法滞在外国人」摘発現場に同行 まだ日が登らない午前4時すぎ、関東地方のとある町に停車したマイクロバス。乗っていたのは、東京入管の警備官およそ15人です。 警備官：「おはようございます。本日の案件は、一軒屋に集団居住している案件でして。現状では、まだ室内点灯していませんが、通常であれば、もう少しあとに点灯するのではないかと思います。出があり次第、着手ということでよろしくお願いします」 番組は、不法滞在外国人の摘発への同行を許されました。

[kissenger8]

警察24時的な文法を入管に適用すりゃこのぐらいの映像は簡単に出てくるわけですが、牛久でにも大村にも「活躍」している職員はいっぱいいるんだから、同じノリで紹介してみやがれください