![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0691a8b0ba753b55ac73b6e99792b4fb368469f3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Famd-pctr.c.yimg.jp%2Fr%2Fiwiz-amd%2F20210107-00010001-metro-000-9-view.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
もはや定番化? テレビ番組の「テロップ」が90年代に爆増したワケ(アーバン ライフ メトロ) - Yahoo!ニュース
新型コロナの感染拡大で自宅にいる時間が増えたこともあり、お酒を片手にテレビ番組や動画配信サービス... 新型コロナの感染拡大で自宅にいる時間が増えたこともあり、お酒を片手にテレビ番組や動画配信サービスを楽しんだという東京都民は多かったことでしょう。 【画像】番組で使われる「テロップ」のイメージ そんなテレビ番組をよりわかりやすくしてくれるのが、出演者のセリフを文字にした「テロップ」です。今では当たり前となったこの演出ですが、頻繁に登場するようになったのは1990年代半ばからでした。 その始まりは、フジテレビ系列で放送されていた『スターどっきり(秘)報告』とされています。この番組内の人気コーナーで、リポーターが女性芸能人の寝ている部屋に忍び込む「寝起きどっきり」で、画面を派手にする演出としてテロップが多用されたのでした(『FLASH』2003年5月20日号)。 この技術を多用したのが1990(平成2)年から日本テレビ系列で放送された『マジカル頭脳パワー!!』でした。 この番組では出演者のセリフ
2021/01/08 リンク