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SNS批判殺到!なぜびわ湖毎日マラソンの号砲は鳴らなかったのか……そして大雨仕切り直しはレースに影響を与えたのか(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
号砲が鳴らずにスタートを待つ選手も寒さに凍えた。前代未聞のアクシデントに川内(右から2人目)は思わ... 号砲が鳴らずにスタートを待つ選手も寒さに凍えた。前代未聞のアクシデントに川内(右から2人目)は思わず笑いを浮かべる(写真:西村尚己/アフロスポーツ) マラソンの東京五輪代表を決める最終選考レースを兼ねたびわ湖毎日マラソンが8日、滋賀県大津の皇子山陸上競技場発着の42.195キロコースで行われ、3度目のマラソンとなる”伏兵”の作田直也(25、JR東日本)が日本人トップ(全体4位)の2時間8分59秒でゴールした。だが、大迫傑(28、ナイキ)が東京マラソンで更新した2時間5分29秒の日本記録を上回ることができず最後の1枠をゲットすることはできなかった。スタート時の天候は、あいにくの雨で気温9度という最悪コンディション。しかもスターターピストルが計器の不具合で鳴らず10分間遅れるアクシデント。雨中で待たされ体を冷やした選手は一様に「関係ない」と言い訳をしなかったが、大事なレースに水を差す不祥事とな
2020/03/09 リンク