エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
建造中の北極研究船「みらいⅡ」を初公開 27年に観測航行へ(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
建造中の北極研究船「みらいⅡ」を初公開 27年に観測航行へ(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
海洋研究開発機構(JAMSTEC)は、建造中の北極域研究船「みらいⅡ」(全長128メートル、幅23メートル)の... 海洋研究開発機構(JAMSTEC)は、建造中の北極域研究船「みらいⅡ」(全長128メートル、幅23メートル)の一部を報道陣に初公開した。2027年夏に北極域での観測航行を目指している。 【干ばつ・洪水・猛暑…今、地球で起きていること】 厚さ約1・2メートルの氷を砕きながら進む能力を備え、来年度で引退する研究船「みらい」では不可能だった北極点付近までの到達が夏季であればできるという。レーダーやドローン、無人潜水機などを使い、気温上昇率が地球平均の約3倍と高く、気候変動の影響が顕著な北極域の大気や海洋を多角的に観測する。 約60人の研究者や技術者を含む計97人が乗船できる。JAMSTECの赤根英介・北極域研究船推進部長は「海外からの乗船も呼びかけ、海上の国際研究拠点として発展させたい」と語った。 建造が行われているのは、横浜市磯子区のジャパンマリンユナイテッド(JMU)横浜事業所磯子工場。船体