かつて東洋一の水上公園 コロナ禍、さよならも言えず幕（朝日新聞デジタル） - Yahoo!ニュース

ウォータースライダーには毎夏、行列ができた=2017年8月9日午後1時26分、埼玉県上尾市、県公園緑地協会提供 多くの埼玉県民に親しまれた県営さいたま水上公園（上尾市日の出2丁目）のプールが今夏、半世紀にわたる歴史に幕を下ろす。最後は歓声を響かせたい。関係者は新型コロナウイルスの感染対策を徹底して営業するつもりだったが、そこに「第5波」到来。公園を管理する県公園緑地協会には惜しむ声が寄せられている。 【写真】1979年ごろの水上公園。7ヘクタールの敷地に7種類のプールを擁し、開業当時は「東洋一」の規模を誇った=朝日新聞社機から撮影 さいたま水上公園は1971年7月、県誕生100年を記念し、県内初の水上公園として開業した。7ヘクタールの敷地に七つの屋外プールを備え、ひと夏で80万人以上が訪れたこともある人気施設だった。近年は形の違う三つのプールと高さ10メートルのウォータースライダーで営業。

[neko_no_muzzle]

そうなんだ。じゃあ最後に路上プロレスで一花咲かせてこ！！あ、だめですか、そうですか。はい。はい。

[kash06]

プロレスで思い出したけど、確かに、としまえんは緊急事態宣言明けのギリギリで良いサヨナラを迎えられたね……。大仁田と高木社長の路上電流爆破。男色と納谷がショベルカーと泡マシーンで吹き飛ぶのも笑った。

[magnitude99]

何がコロナ禍だ（笑）。コロナ風邪騒動を起こして日本経済を破壊するショックドクトリン、戦争の一形態だ。戦争は国際資本同士がその支配力を行使する事で、新たな支配構造を組み直そうとするせめぎ合いの反映だ。