オズワルド“まさかの敗退”にお笑い界でくすぶり始める「M－1不要論」〈dot.〉（AERA dot.） - Yahoo!ニュース

今回の「M－1グランプリ」で敗者復活戦を見事勝ち上がるも、準決勝で敗退し7位に終わったオズワルド。2019年から3年連続で決勝に進出し、今年は優勝候補と言われていただけに、意外な結果に驚いた視聴者も多いだろう。しかし、今回の敗者復活戦で彼らが勝ち上がったことには、SNS上で異論を唱える声が続出。本人たちを巻き込んだ騒動となっている。 【決勝を席巻した「男性ブランコ」の貴重な若手時代のショットはこちら】 お笑い芸人に詳しい放送作家はこう語る。 「今やM－1は大人気コンテンツですから、本戦当日の昼間にオンエアされている敗者復活戦から見る視聴者も多く、『オズワルドより令和ロマンがウケていた』と評価する人が多かった。ただし、敗者復活戦は『視聴者が面白いと思ったコンビを3組選んで投票する』というシステム。3組も選べるとあって、それまで3年連続決勝に進出していたオズワルドは知名度が高いので、票が集まり

[sinyapos]

だから準々決勝以上のレベルの芸人で1周ネタを披露した方が満遍なく幸せになれるとあれ程。。。／レベルがインフレ過ぎて、もはや審査員ですら理由後付けで審査しているぐらい大会として破綻している

[suneo3476z_tn]

オズワルドのファンで今年も敗者復活から安定した面白さだったけど「これは審査員の飽きを誘うかも」という予感もしていた。美味しいからと言って焼肉ばっかり出すと勝てないようになってるんだよねM-1は。

[sukekyo]

伊藤「M-1不要なんだってさーーーーー！」