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「降伏=幸福、犠牲者が少なくて済む、というのは歴史を軽視した意見だ」ウクライナの人々の“徹底抗戦”を否定し、降伏を促すべきなのか?(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
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「降伏=幸福、犠牲者が少なくて済む、というのは歴史を軽視した意見だ」ウクライナの人々の“徹底抗戦”を否定し、降伏を促すべきなのか?(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
この問題について意見を求められたラッパーの呂布カルマが「僕は早い段階から“とっとと降伏しろ”派だ」... この問題について意見を求められたラッパーの呂布カルマが「僕は早い段階から“とっとと降伏しろ”派だ」と話すと、岩田氏は「日本にいる関係のない人たちが“降伏しろ”、あるいは“降伏すべきでない、最後まで戦うべきだ”などと言うこと自体が問題だ。あくまでウクライナの人々が決めることだ」としつつ、次のように警鐘を鳴らした。 「降伏した後で虐殺や性的暴行が起こった歴史もある。ウクライナにおいてはソ連の指導者スターリンが近代化のために食糧を強奪した「ホロドモール」(1932~33)によって、少なく見積もっても300万人、多く見積もると1000万人もの人々が殺されている。そういう相手に対して簡単に降伏できるかといえば、それは難しいのではないか。 また、日本国民はそういう経験をしたことがないが、第2次世界大戦の際のポーランドの例などを見れば、ウクライナという国家が無くなってしまう可能性もある。やはり“降伏して