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終戦告げる「玉音放送」を守った陸軍大将 出身地・兵庫県たつの市の男性が評伝出版(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
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終戦告げる「玉音放送」を守った陸軍大将 出身地・兵庫県たつの市の男性が評伝出版(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
田中静壱(前列中央)の親族写真。前列の右端の乳児が孫の和田雅子さん。静壱の左の海軍軍人は義弟の西... 田中静壱(前列中央)の親族写真。前列の右端の乳児が孫の和田雅子さん。静壱の左の海軍軍人は義弟の西田政雄(たつの市立龍野歴史文化資料館提供) 1945年8月15日。太平洋戦争の終結を告げる玉音放送が正午から流れた。放送を阻止しようと陸軍の青年将校らが反乱を起こしたが、その「宮城事件」を鎮圧したのが陸軍大将・田中静壱(しずいち、1887~1945年)だった。戦後76年を前に、静壱の出身地・兵庫県たつの市の男性が評伝小説を出版した。(直江 純) 【写真】田中静壱陸軍大将 たつの市揖保川町のアマチュア作家・横家伸一さん(71)は自身3冊目の評伝小説「八月十五日終戦秘話・宮城事件 陸軍大将田中静壱伝」(文芸社)を今月出版した。史料がない部分は想像も交えて静壱の生涯を描いた。 静壱の奮闘は、今年1月に亡くなったノンフィクション作家・半藤一利さんの代表作「日本のいちばん長い日」にも登場する。反乱を企てた