エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
レッチリ来日公演を総括 破天荒な4人がロックの歴史を背負い、東京ドームを揺るがす意味(Rolling Stone Japan) - Yahoo!ニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
レッチリ来日公演を総括 破天荒な4人がロックの歴史を背負い、東京ドームを揺るがす意味(Rolling Stone Japan) - Yahoo!ニュース
極東の観客も虜にする「我々のテーマソング」もちろん歳月のぶん容姿も変わる。ジョンはともかく他の3人... 極東の観客も虜にする「我々のテーマソング」もちろん歳月のぶん容姿も変わる。ジョンはともかく他の3人は還暦を超えているから、スクリーンに映るのはたっぷりと皺を刻んだ初老の男たちである。ただ、枯れ気味というなら25年前からその路線が続くレッチリなので、逆に目立つのは維持される技術力と体力であった。特にすごいのはチャドとフリーで、二人のグルーヴは今なお驚異的に若い。さらには、曲調がミドルテンポだろうがバネのように跳ね続けるフリーの体力に見惚れ続けた。本当に超人じゃないかと思える肉体が、今もまだそこにあるのである。 突然メロウに枯れた、ように見えて早25年。実際はそこまでの衰えも知らぬまま、ただ枯れた味わいの名曲が増え続けたのだ。二曲目以降続くのが「Dani California」「Zephye Song」「Here Ever After」というのは、贅沢極まりないメロウ歌謡の波状攻撃。どの曲でも