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なぜバスに「パンタグラフ」を導入? 京急グループのバス会社が実証運行に向け検討合意(鉄道コム) - Yahoo!ニュース
京急グループの川崎鶴見臨港バスと、東芝、Drive Electro Technologyの3社は10月2日、約10分で充電可能... 京急グループの川崎鶴見臨港バスと、東芝、Drive Electro Technologyの3社は10月2日、約10分で充電可能な「超急速充電EVバス」運行の実証実験開始に向け、共同検討を合意したと発表しました。 【画像】実はすでに国内導入済! パンタグラフを装備した「電気バス」 いま全国各地で導入が進んでいるEVバスですが、これは車庫でケーブルをつなぎ充電する仕組みです。EVバスでは、従来型のディーゼルエンジンを用いたバスよりも走行時の環境負荷が低減されるというメリットがあるのですが、充電に時間を要する、充電器の数に制約があることから車両の運用効率に影響が出る、広い充電スペースと多くの充電設備を導入する必要がある、といった課題がありました。 そこで、今回3社が実証運行を目指すのが、パンタグラフを用いた超急速充電EVバス。車両には、東芝が開発したリチウムイオン二次電池「SCiB」と、大電力に
2024/10/04 リンク