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アラスカの凍土が解けている、デナリ公園道路で増える異変(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース
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アラスカの凍土が解けている、デナリ公園道路で増える異変(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース
米デナリ国立公園のトクラット川を見下ろすドールシープ。気候変動によって、公園内の永久凍土が融解し... 米デナリ国立公園のトクラット川を見下ろすドールシープ。気候変動によって、公園内の永久凍土が融解し、道路の通行に支障が出ている。(PHOTOGRAPH BY AARON HUEY, NAT GEO IMAGE COLLECTION) 米国アラスカ州にあるデナリ国立公園・自然保護区は、アラスカを代表する面積2万4000平方キロの自然豊かな地域で、毎年60万人の旅行者が訪れる。 地図で見る:アラスカ永久凍土の減少、2090年には残り1%に 旅行者の多くが公園バスに乗り、現地で「ビッグ5」と呼ばれるハイイログマやオオカミ、カリブーといった動物たちに出合ったり、運が良ければ、北米最高峰のデナリ山(旧称:マッキンリー山)を眺める。 そんなバスの通り道となっているのが、デナリ公園道路という大部分が未舗装の道路だ。 ところが、この全長148キロの道路では近年、沈下や地滑りが発生し、公園側は大がかりな補修工