転職市場で「年収300万」を提示され絶句…年収1000万・50代社員の「厳しすぎる現実」（現代ビジネス） - Yahoo!ニュース

コロナ禍が吹き荒れた2020年に早期・希望退職募集をした上場企業は前年比2.5倍になった。企業は余剰感のある40代後半から50代のリストラに本腰を入れている。しかし、この年齢になると求人数は激減するため満足できる転職は相当難しい。国は年金の支給年齢の引き上げに躍起になっており、人生100年時代にこのまま働かないわけにもいかない。 【写真】朝日新聞、45歳以上の「早期退職」募集…退職金の「驚きの金額」 そんな中で現実味を帯びるのが独立という選択肢だ。しかし、こうした消去法ではなく、むしろ積極的にミドルは独立を目指すべきだと主張するのは、講師・コンサルタントとしての独立を支援する「働きがいを育む講師養成講座」を開講する(株)FeelWorks代表の前川孝雄氏だ。 真面目に働き会社で30年培った経験値を「働きがい」と「稼ぎ」に変えることは可能だという。このたび上梓した『50歳からの幸せな独立戦略

[straychef]

300万ならまだいいほうでバイトすら受からないのが現実では

[tanority]

うる覚えだけど、景気をよくするなら中小企業を合体させて大きな会社にしようぜ。って主張とは真逆だな

[tsutsumi154]

1000万ウォンでいいのでは ドンかな