エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「選手の邪魔するなよ!」近すぎるバイクカメラに中央大選手が“ジェスチャー”で訴え!「何かが起こってからでは遅いんよ」【全日本大学駅伝】(THE DIGEST) - Yahoo!ニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「選手の邪魔するなよ!」近すぎるバイクカメラに中央大選手が“ジェスチャー”で訴え!「何かが起こってからでは遅いんよ」【全日本大学駅伝】(THE DIGEST) - Yahoo!ニュース
目の前を横切るバイクカメラに選手は身の危険を覚えたようだ。 11月5日に行なわれた『全日本大学駅伝』... 目の前を横切るバイクカメラに選手は身の危険を覚えたようだ。 11月5日に行なわれた『全日本大学駅伝』の1区、スタート直後に起きた。およそ400メートルあたりで、一団となって進む選手の前を横切るようにバイクカメラが移動したのだ。集団の前を走っていた中央大の吉居駿恭(2年)は「もっと前に行け!」と言わんばかりに両手を振り払い、カメラマンに合図を送り、事なきを得た。 【動画】1区の最後は熾烈なスパート合戦!首位交代のシーンをチェック 同レースは4キロ過ぎに青山学院大の若林宏樹(3年)が飛び出した。だが9キロ過ぎに早稲田大の間瀬田純平(2年)らが追いつき首位交代。最後は、スパートで競り勝った駒澤大の赤津勇進(4年)が区間賞を獲得し、吉居は3秒差の3位で襷リレーした。 SNSで同シーンが拡散されると、「何かが起こってからでは遅いんよほんま」「これちょっと危ないですよね」「テレビ的にはいい画が撮りたい