エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント5件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
コロナ「10万円給付」は史上空前のバラマキ政策だった(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
2020年の家計調査では勤労者世帯の世帯主収入はさほど減っておらず、「一律10万円給付」で補う必要はな... 2020年の家計調査では勤労者世帯の世帯主収入はさほど減っておらず、「一律10万円給付」で補う必要はなかった状況だった Photo:PIXTA ● 特別定額給付金は 貯蓄を増やすだけの結果に終わった 家計調査を改めて検証してみると、2020年の勤労者世帯(2人以上の世帯)の収支はつぎのようだった。 【この記事の画像を見る】 (1)実収入が増加した。 (2)消費が減少した。 (3)その結果、貯蓄が増加した。 つまり、収入が増えたにもかかわらず、それは貯蓄を増加させるだけの結果になったのだ。 こうなったのは、言うまでもなく新型コロナウイルス対策で国民1人10万円の特別定額給付が行なわれた影響だ。 コロナショックが起きる前の19年と比較すると、つぎのとおりだ(図表1参照)。 20年における世帯主収入は年額518.2万円(月額43.2万円)であり、前年比名目で1.5%の減だった。 しかし、特別定額
2021/02/19 リンク