「映画文化のためなら…」小泉今日子がクリスマス返上で下町のミニシアターに駆けつけた理由（女性自身） - Yahoo!ニュース

昨年12月25日の夜、東京・墨田区にあるわずか49席しかないミニシアターの前に小泉今日子（57）の姿があった。寒空の下、詰めかけたファンたちのサイン攻めに快く応じていた小泉。東京の下町に突如現れた元トップアイドルに、通りがかりの地元民たちも驚き、足を止めていた。 【写真あり】22年5月、路上で加熱式たばこを吸う小泉今日子 小泉はこの夜、ミニシアター「Stranger（ストレンジャー）」で上映された映画『風花』の一日限りのトークイベントに登壇していた。 「映画は『セーラー服と機関銃』などの代表作で知られる故・相米慎二監督による’01年公開のロードムービー。小泉さんは三十過ぎの風俗嬢役を演じています。’15年に会社を設立して今でこそプロデューサー業にまい進する小泉さんですが、この作品ではあくまで出演者の一人でした。20年以上も前の出演作の再上映のために、本人がミニシアターに駆けつけるのはかなり

[yujimi-daifuku-2222]

う〜ん、この人の代表作というか代表的な仕事ってなんなのだろう。/バラエティを下らないと見下せるほどの彼女の実績はこれと言って思い浮かばない。

[dbfireball]

今の小泉今日子さんはディレクション側で若手俳優のサポートとか映画、舞台企画とかだな

[toshi20]

おお、キョンキョンが菊川に！/映画の話題で言うと小泉今日子さんは、ドキュメンタリー「映画　◯月◯日、区長になる女。」の音楽にも関わってて、本当に仕事の選び方がクレバー。