「あっ!財布にニセの一万円が!」発見したこの人は一万円分『損』してしまうのか？ 意外と知らない届け出者への制度（関西テレビ） - Yahoo!ニュース

9月1日から、2024年度に発行される新しい一万円札の印刷がスタート。 お札を傾けると「3D」で実業家の渋沢栄一の肖像が…。 世界で初めて紙幣に使う「3Dホログラム」などの偽造防止対策が施されています。 一方で、古いお札を悪用したある事件も…。8月18日以降、東京都内のコンビニなど少なくとも130の店舗で142枚の“ニセ札”が使用されていました。 （リポート） 「使われた偽札は福沢諭吉の絵柄の一万円札ではなく、古い聖徳太子のものだったということです」 使われたのは、聖徳太子が描かれた「旧一万円札」のニセモノ。精巧に作られていて透かしがあり、お札の表面にある記番号も1枚ずつ異なっていたということです。 警察はニセ札を使った疑いでベトナム人のチャン・ナム・フォン容疑者（26）ら男女3人を逮捕。 チャン容疑者らは、別のコンビニでニセの1万円札を1枚ずつ使い、飲料水などを購入して差額を受け取ってい

[ROYGB]

１万円札はお釣りとして受け取ることはないし、こういう個人の財布に入ってしまう可能性は低いような。

[iww]

『ニセ札と同額程度の謝礼金が支払われる可能性があります』 可能性かよ