ウクライナ危機、米国の保守派にはロシア擁護論も（Forbes JAPAN） - Yahoo!ニュース

ウクライナ危機をめぐって米国の保守派からは、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領の行動を称賛したり、ロシアの置かれている立場に理解を示したりする声も出ている。 ドナルド・トランプ前大統領は22日、保守系ラジオ番組「ザ・クレイ・トラヴィス＆バック・セクストン・ショー」に出演し、プーチンがウクライナ東部の分離派支配地域を国家承認したことを「天才的」と称賛した。プーチンのことを「じつに抜け目のない男だ」とも評した。 トランプは同日、これに先だって声明を出し、ジョー・バイデン大統領の対応は「弱腰」だと批判。一方で、自身がロシアに対してどのような制裁が適当と考えているかには言及しなかった。トランプはこの日まで1カ月近く、緊迫するウクライナ情勢について沈黙を保っていた。 保守派のコメンテーター、キャンディス・オーウェンズも同日のツイートで米国の対応をやり玉に挙げ、米国人はロシアとウクライナで「実際に」

[urashimasan]

最近のトランプ派は議事堂襲撃を批判する共和党議員の排除に熱心だが、ロシア問題ではどう出るのか。

[Gl17]

『「米国がロシア側を支持していないことにいらだった」らしい、カールソンの番組の視聴者たちから電話が殺到』トランピストの価値観て要は"強いやつ、強面な奴が正しい"だけなんだよな。だから侵略側に肩入れする。