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「黒子のバスケ」脅迫事件のその後の経緯(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
昨日、「黒子のバスケ」脅迫犯から2通目の手紙が届いたことを書いたが、その後の動きをお伝えしよう。... 昨日、「黒子のバスケ」脅迫犯から2通目の手紙が届いたことを書いたが、その後の動きをお伝えしよう。昨日紹介した手紙はその後新聞社やNHKにも届き、その報道が始まっている。 それと、これは大事なことだが、最初の手紙で犯人が「朝鮮状 新日本出版の阿呆どもへ」という脅迫文を書いていたのを紹介し、ネットで「なぜ新日本出版なのか」と議論になっているが、調べてみたら、これはどうも犯人の勘違いらしい。犯人は『月刊バスケットボール』が表紙に「黒子のバスケ」を大々的に取り上げていたことに怒ったのだが、『月刊バスケットボール』は新日本出版ではなくて日本文化出版が発売元だ。 犯人の「怪人801面相」さん、脅迫状は出す前に誤りがないかしっかり確認しないといけません。『創』もよく誤植が多いと言われるから他人のことは言えないが。 さて昨日紹介した2通目の手紙に同封されていた「これが届いた新聞へ」という犯行声明がきょうに
2013/10/24 リンク