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サン・セバスティアン映画祭レポート6日目(28日)。テロ集団ETAを笑い飛ばして大団円で幕(木村浩嗣) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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公式コンペティション入りしている唯一の日本作品(日仏共同作)『ライオンは今夜死ぬ』を取材最終日に... 公式コンペティション入りしている唯一の日本作品(日仏共同作)『ライオンは今夜死ぬ』を取材最終日になって見ることができた。 会場は満員。メディアの特権で上映時間ギリギリに駆け込んでも何とか席を見つけることができた。会場にはジョン・マルコビッチとスペインの大女優エンマ・スアレス(代表作にフリオ・メデム監督の『赤いリス』、ペドロ・アルモドバル監督の『ジュリエッタ』。いずれもおすすめ)の姿があった。 エンマ・スアレスはノーメイクで、「その席空いてますか?」と聞いた相手が彼女だとは最初気が付かなかった。モニカ・ベルッチの美しさは際立っていたけど、スペインには美女がたくさんいるし映画祭にもおそらく女優の卵が一杯来ている中で、エンマは普通の女性に見えた。スクリーンで見ると本当に美しいのだが。 取材も今日が最終日。結局6日で24本しか見られず(公式コンペティション入り作品は全19本中9本)、最優秀作品賞(