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2018年は朝鮮半島にとって「新たな始まり」だったのか?(徐台教) - エキスパート - Yahoo!ニュース
残すところあと2日となった2018年。韓国では年末によく「多事多難だった一年」という慣用句が使われるが... 残すところあと2日となった2018年。韓国では年末によく「多事多難だった一年」という慣用句が使われるが、今年の朝鮮半島情勢に当てはめるなら「難」を取るべきだ。一年を振り返る。 大きな出来事が続いた2018年記事を書き始めるにあたり、一年をだらだらと振り返ることはしないが、それでもざっと見ておきたい(「知ってる」という方は飛ばしていただいても大丈夫です)。 1月にはまず、約2年ぶりとなる南北高官級会談が行われ、朝鮮民主主義人民共和国(以下、北朝鮮)の平昌冬季五輪参加が決まった。2月の五輪期間中には北朝鮮の特使団が文在寅大統領の訪朝を打診、3月には韓国特使団が訪朝後に訪米し、南北首脳会談と米朝首脳会談が同時に決まった。 4月には、11年ぶりとなる南北首脳会談で「南北関係の復元」、「軍事的な緊張緩和」、「朝鮮半島の非核化を含む平和体制構築」で合意。5月にはトランプ大統領が米朝首脳会談の延期を発表
2018/12/30 リンク