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韓国で再び持ち上がる「核武装論」、過去とは違う’不気味さ’とは(徐台教) - エキスパート - Yahoo!ニュース
18年4月27日、板門店で11年ぶりの南北首脳会談に臨む南北両首脳。(写真:代表撮影/ロイター/アフロ) ... 18年4月27日、板門店で11年ぶりの南北首脳会談に臨む南北両首脳。(写真:代表撮影/ロイター/アフロ) 『美しい国』という歌がある。 安倍首相のテーマソングではなく、韓国で数年前から広く歌われているものだ。 歌詞は韓国の四季の情景を称えながら「この地に生きる私は幸せだ」というもの。 個人崇拝的な内容はないものの、なぜか北朝鮮の有名な『この世に羨むものはなし』を彷彿とさせ、愛国心を掻き立てるような雰囲気がある。 つまり私が最も嫌いなタイプの歌なのだが、ところがどっこいメロディが良いので頻繁に聞いてしまう。 そんな美しいはずの韓国が最近キナ臭い。 3年ぶりにくすぶり始めた核武装論のためだ。 ●名だたる論客たちの主張議論の口火を切ったのは、過去の盧武鉉政権時代の06年12月〜08年2月に外交部長官を務めた宋旻淳(ソン・ミンスン)氏だ。 昨年11月、韓国紙『中央日報』への寄稿文で米国が韓国に防衛
2020/01/19 リンク