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【ジャズ生】タンゴの幻影をリセットさせる問答無用の一本勝負|喜多直毅クアルテット@ティアラこうとう(富澤えいち) - エキスパート - Yahoo!ニュース
“ジャズの醍醐味”と言われているライヴの“予習”をやっちゃおうというヴァーチャルな企画“出掛ける前から... “ジャズの醍醐味”と言われているライヴの“予習”をやっちゃおうというヴァーチャルな企画“出掛ける前からジャズ気分”。今回は、喜多直毅クアルテットによるポスト・モダン・タンゴの進化形のステージ。 ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ 喜多直毅クアルテットは、ヴァイオリンの喜多直毅、バンドネオンの北村聡、ピアノの三枝伸太郎、コントラバスの田辺和弘という4人編成のインストゥルメンタル・バンドだ。 この楽器編成を耳にしただけでピンッと来る人もいるだろうが、彼らが土台としているジャンルはアルゼンチンタンゴであると指摘することができる。このジャンルで“標準編成”を意味する“オルケスタ・ティピカ”を最少人員で構成するとこの配置になるからだ。 では、喜多直毅クアルテットはアルゼンチンタンゴのレパートリーを演奏するバンドなのかと思われてしまうと、それには素直にうなずくことができない。 20
2016/03/29 リンク