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インターネット広告のみプラス、雑誌は3割以上の減に(経済産業省広告売上動向2020年10月分)(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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インターネット広告のみプラス、雑誌は3割以上の減に(経済産業省広告売上動向2020年10月分)(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース
インターネット広告のみがプラスを示す経済産業省が先日発表した「特定サービス産業動態統計調査」の結... インターネット広告のみがプラスを示す経済産業省が先日発表した「特定サービス産業動態統計調査」の結果によれば、2020年10月分の日本全体の広告業全体における売上高は前年同月比でマイナス13.0%となり、減少傾向にあることが分かった。主要業務種類5部門(4マスとも呼ばれる4大従来型メディアである新聞・雑誌・テレビ・ラジオと、新形態の広告媒体となるインターネット広告)では新聞・雑誌・テレビ・ラジオがマイナス、インターネット広告のみがプラスを示した。下げた部門では雑誌が一番下げ幅は大きく、マイナス35.2%を示している。 ↑ 4大従来型メディアとインターネット広告の広告費(前年同月比)(2020年9~10月) 今件グラフの各値は前年同月比を示したもので金額そのものではない。また前回月分からの動きが確認しやすいよう、2020年9月分のデータも併せてグラフに反映している。 ここしばらくは軟調が続いて