新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日本は世界トップの“働けど貧困国”?(河合薫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
“富裕層”の連鎖と“貧困”の連鎖が加速している。 100万ドル(約1億円)以上の資産を保有する、日本の富裕... “富裕層”の連鎖と“貧困”の連鎖が加速している。 100万ドル(約1億円)以上の資産を保有する、日本の富裕世帯数は124万世帯となり、米国、中国に次いで世界3位となる一方で、「生活が苦しい」と全世帯の6割、母子世帯の84.8%が答えた。 しかも、「子どもの貧困率」が16.3%と過去最悪を更新し、これは先進国でもトップレベルだ(平成25年度 国民生活基礎調査の概況)。 子どもの貧困率が年々上昇している背景に、シングルマザーの増加や、非正規雇用の低賃金が存在していることは言うまでもない。 が、親が働いているにもかかわらず、子どもが貧困であるという現象は、世界的に極めて珍しい現象。2008年のOECDのデータでは、働いている1人世帯の子どもの貧困率は、OECD加盟国中で最も高かったのである。 つまり、働けど働けど生活は楽にならない、「努力するだけ無駄」な社会が、今の日本の姿なのだ。 いつ間にやら
2014/07/25 リンク