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なぜフランスには女性専用ワゴンがないか?(プラド夏樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース
やっと2年前から実施されたフランスの痴漢対策今年の国際女性デー(3月8日)は、フランスでは珍しく、フ... やっと2年前から実施されたフランスの痴漢対策今年の国際女性デー(3月8日)は、フランスでは珍しく、フェミニストが全国規模デモを呼びかけた日だった。それでも、アメリカでトランプ大統領就任以降起きているウーマンズマーチと比べたら、たいしたものではなかったと言っていいだろう。 フランスのフェミニズム運動はあまりアグレッシブではない。そのせいか、政府が公共交通機関内でのセクハラ防止キャンペーン真面目に取り組み始めたのは2015年7月。日本で迷惑防止条例が1990年に発令されたことを考えると、信じられない遅さである。 パリ市の公共の場でのセクハラ防止キャンペーンのポスター現在、被害にあったらsmsを送ることができる緊急電話番号、停留所ではなくても自分に都合が良い場所でバスから降ろしてもらうシステムなどが実施されている。いちばん目に見える変化は、元来はスリや薬物売買を取り締まっていた警察の公共交通機関
2017/04/04 リンク