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空気が読める日本テレビと今も昭和のフジテレビ…10月改編から読み解くテレビの現在と未来(谷田彰吾) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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空気が読める日本テレビと今も昭和のフジテレビ…10月改編から読み解くテレビの現在と未来(谷田彰吾) - エキスパート - Yahoo!ニュース
差が開くのではないか…直感でそう思った。 在京キー局の10月改編が出そろった。私は放送作家として15年... 差が開くのではないか…直感でそう思った。 在京キー局の10月改編が出そろった。私は放送作家として15年以上テレビ業界で働いてきたが、今回の改編は特に「局の未来への方針」が色濃く表れたように感じる。時代に敏感な局とそうでない局が、ハッキリと分かれていたのだ。 もはやテレビ局は安泰ではない。NetflixやAmazon Prime、YouTubeなどの台頭で、ユーザーの時間の奪い合いは熾烈を極めている。NHK放送文化研究所の調査では、10〜20代の約半数がテレビを見ないというデータも発表された。地方局はもちろん、在京キー局ですら淘汰されるかもしれない時代だ。今、何をするかで10年後が大きく変わる。そんな中、各局の改編の裏にどんな意図があるのか、「未来へつながる改編」をテーマに私が独断と偏見で考察していく。こんなことをすると各局からお叱りを受けそうだが、忖度なしに書かせてもらう。先に断っておくと